Ollama 0.40.12~0.40.15:LFM3の対応拡大、MLXの投機的デコーディングとサンプリング改善
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Ollamaが10月27日から11月3日の間に4回リリースした。LFM3がLinux・Windowsまで広がり、MLXではDFlash投機的デコーディングに対応し、top-kサンプリングが高速化された。
何があったか
Ollama GitHubのリリースノート(v0.40.12~v0.40.15)を基に整理する。リリース一覧には年が表示されていないため、前後の番号から2026年のものと判断した。
- v0.40.12(10月27日): Liquid AIのLFM3シリーズ(テキスト・ビジョン・オーディオ・オムニ)が追加された。リリース当時はAppleハードウェアでのみ実行可能だった。MLXでDFlashドラフトモデルを使う投機的デコーディングに対応し、複数モデルのApple Siliconでのプロンプト処理が高速化された。(公式)
- v0.40.13(10月28日): LFM3シリーズ(lfm3-audio、lfm3-omniを含む)がLinuxとWindowsでも実行できるようになった。(公式)
- v0.40.14(11月3日): MLXで語彙サイズの大きいモデルのtop-kサンプリングが高速化された。OpenAI互換エンドポイントが、モデルに含まれるデフォルトのサンプラー値を上書きしなくなった。(公式)
- v0.40.15(11月3日): 再帰型・ビジョンGGUFモデルが複数の同時リクエストを処理するようになった。Qwen3、Qwen3.5にYaRN長コンテキストスケーリングが追加された。MiMo V2.6(9B)が追加され、
ollama launchがKimi Code CLIに対応した。(公式)
リリースノートにないこと: 高速化の幅、モデルごとの必要メモリ。
当チャンネルの見方
Macユーザーにとって直接関係するのは、MLX経路の変化(DFlash投機的デコーディング、サンプリング速度)だ。ただし、ノートに数値がないため、どの程度速くなったかは同じ条件で測定するまで断定できない。
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- Ollama GitHub 릴리스 노트 一次情報